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エリカ引退も…入院?一体どうしちゃったの?

お騒がせエリカ様、今度は入院だそうです。。

どうしちゃたんでしょうか?もしかして、うつ?


音信不通状態にあると報じられた女優、沢尻エリカ(24)だが、体調不良で入院していたことが分かった。母親とは電話で連絡は取れるものの所在は不明。
合意間近だったエイベックスとの契約もまだ成立しておらず、芸能界引退の可能性も出てきた。

“失跡”報道が出た15日、沢尻の母、リラさんは東京・世田谷区内の自宅でサンケイスポーツの取材にインターホン越しに対応。
「報道は間違いです」と否定した上で、「ただ、エリカの体調は悪かった。入院? しましたよ。ちょこっと」と答えた。入院時期は最近で、沢尻の現在の所在については「静かなところで充電している」としか話さず、所在をつかんでいないことをうかがわせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000002-ykf-ent
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中小企業保証機構が民事再生法申請 日本の将来暗いのか・・・

暗いニュースですが、注目ニュースです。
自分の会社も人ごとじゃないかも…


帝国データバンクによると、融資保証業務などを行っている中小企業保証機構は15日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。日本振興銀行から融資保証業務を受託していたが、振興銀の破綻(はたん)で自力再建を断念した。

振興銀関連の倒産は大証ヘラクレス上場のエステティクサロン
「ラ・パルレ」に次いで2社目となる。
負債は保証債務を含め約1269億円という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20101015-00000616-san-bus_all

谷亮子さんが現役引退へ やはり、議員と五輪のは難しい

注目ニュースです!

やわらちゃん、やはり仕事と柔道の両立は難しいか~
子育てもあるしね。。。


女子柔道のシドニー、アテネ両五輪金メダリストで参院議員の谷亮子さん(35)が
競技生活の第一線から引退する見込みであることが15日、分かった。

同日夕に記者会見して意思表明する。

【フォト】国会前で報道陣の取材に応じる谷亮子氏谷さんは1992年バルセロナ、
96年アトランタの両五輪で銀メダリストとなった後、2000年シドニー五輪、
04年アテネ五輪で2大会連続の金メダルを獲得した。03年に結婚し、
05年には第一子を出産したが、その後も競技を続け、08年の北京五輪では銅メダリストとなった。

また、今年7月の参議院議員選挙で民主党比例代表から立候補し、
初当選。政治活動とともに12年のロンドン五輪を目指す方針を明かしていたが、
柔道との両立は難しいと判断したものとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000574-san-spo


またまたやっちゃいました!沢尻エリカ 音信不通。。。

あの沢尻エリカ姫、またまたお騒がせ騒動です。。。

一体どこに姿を隠したのやら。
芸能界で生きていけるのでしょうか?


女優沢尻エリカ(24)が音信不通の状態にあることが14日、分かった。沢尻の母・リラさんがスポニチ本紙の取材に明らかにした。

先月21日にCM発表会見をドタキャンして以降、20日間ほど行方が分からなくなっている。リラさんは「この件はこれ以上何も言えない」と話しており、なぜ消息を絶ったか分からない様子。仕事の関係先にも連絡はなく、家族など周辺は心配している。

リラさんが沢尻と一緒に住んでいる都内のマンション。本紙の取材に、沢尻としばらく連絡が取れていないことを明らかにした。音信不通の期間について「まあ結構長く…。20日間?そこまではないかもしれないけれど」と言い、とても心配している様子だ。

さらに詳細を尋ねたところ「いえ、やっぱり、この件はコメントできません。心配いりません。もう何も言えませんので失礼します」と話し、その後は固く口を閉ざしてしまった。普段のリラさんのあっけらかんとした話しぶりとはほど遠く、不安な心境を強くうかがわせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101015-00000045-spn-ent

【人事担当必見!】うつ「労災」認定迅速化へ…来夏までに指針改正

人事担当者、必見のニュースです!

企業のメンタルヘルスへの関わりは年々必要性が増しています。
ストレスのはけ口を作る必要性を感じます。


厚生労働省は、業務上のストレスが原因でうつ病などの精神疾患になった人の労災認定を迅速化するため、労災認定の「判断指針」を改正する方針を固めた。

現在、平均8・7か月(昨年度)かかっているが、申請者から「治療や職場復帰が遅れる」との声が出ていた。同省では6か月以内の認定を目指す。15日から始まる専門家の検討会で協議し、来夏までの改正を目指す。

現指針は、ストレスの原因となる職場での具体的な出来事について「対人関係のトラブル」「長時間労働」などと例示した一覧表を基に、ストレスの強度を3段階で評価。その上で、職場外のストレスなどと比較し、職場の出来事が精神疾患の有力な原因と判断されれば原則として労災認定される。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00001422-yom-soci
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